学校法人石橋文化学園 石橋文化保育園さま【大阪府】

オーガニック給食を実現
園長「西村 正光」先生

2019年4月に 「こども達に本当に良い環境」 を目指し開設された小規模保育園「石橋文化保育園」。
園長の西村先生にお話しを伺いました。

学校法人石橋文化学園 石橋文化保育園

お弁当給食を長年ご利用いただいている石橋文化幼稚園さまから、保育園を設立されるとお声がけいただいたのが2018年秋でした。弊社のこども給食「お助けプログラム」(旧称 保育園給食コンサルティングサービス)をご利用になり、2019年4月より自園給食(オーガニック給食)を実現されています。

学校法人石橋文化学園 石橋文化保育園 園長「西村 正光」先生
園長「西村 正光」先生

「オーガニック給食」について

宮崎:当社のプログラムを始められたのは開園の時からですね。

園長:そうです。開園時の4月からです。

宮崎:小規模保育園を新設の際に、どこに力を入れられましたか。

園長:開園にあたって一番に思っていたことが、「待機児童の多い中で、もっと家庭的な施設を作りたい」ということです。そこで建物そのものも独自で準備をし、こども達により良い環境をつくりました。
「また毎日の食事も大切だと思っていました。」

宮崎:給食を大切にされているからこそ、食材の仕入れ先に「クレヨンハウス」を選ばれましたね。

園長:そうです。御社のご紹介で「クレヨンハウス」のオーガニック野菜、有機JASの食材です。

宮崎:オーガニックの食材を給食に使われているのは理想的ですね。

園長:行政の方からも、驚かれています。

宮崎:私の知る限りでは、費用のこともあり「オーガニック給食」を実践する園は本当に少ないです。

園長:「こどもが食べるものは、できるかぎり良いものにしたい」という想いからです。

「献立」について

宮崎:現在、弊社の「お助けプログラム」の「献立提供(普通食・離乳食)・発注書の提供」、「調理指導」、「衛生指導」、「監査対応」をご利用いただいていますが、ご不安な点はありませんでしたか。

園長:不安はなかったです。むしろ、「献立や調理の仕方」、「発注書」をいつも送っていただけるので、すごく安心できます。発注も本当にラクで助かっています。

宮崎:「献立」はいかがですか?

園長:個人的には、毎月の献立に登場する「郷土料理」がすごく楽しみです。
メニューも豊富ですし、「うちの子、本当に野菜が苦手です」って入園前に聞いていたお子さんが、すごく野菜を食べてくれて、おかわりまでできるようになって本当によかったなと思っています。

保護者からも「オーガニック」であること、自園調理で「できたて」を食べられることをすごく喜んでいただいているので、ぜひ継続していきたいと思っています。

それと、毎月の「給食だより」の提供もとても助かっています。そういう部分も含めて、すべて信頼してお任せできます。

宮崎:給食については、長年の幼稚園・保育園の給食のご提供から、栄養価や食育は当然のことながら、原価もしっかり考えられた献立ですので、ご安心いただければと思います。

「給食室の運営」について

宮崎:給食の開始前に不安はありましたか。また、3月に弊社で開催した「調理研修」に園の調理スタッフの方に参加いただきました。

園長:研修の際、やさしく丁寧に的確に教えてもらえたと言っていました。 「こういうふうに教わった」「こういうものが必要です」など、しっかり勉強してくれたので、園の給食室の準備もスムーズに進められ、4月1日の給食も円滑にスタートできました。

宮崎:4月にスタートされてから、給食調理で何かトラブルはありましたか?

園長:ゼリーが固まらないとか…。ですが、そんな時も御社の担当栄養士さんに連絡して相談しています。困りごとはすべて解決しています。 常にわからないことはすぐ連絡して、その場で教えていただくのでとても安心しています。

弊社の「プログラム」について

園長:ところで、宮崎社長は、なぜ「お助けプログラム」を考えられたのですか。

宮崎:保育園の給食は、園が給食スタッフを雇用し、給食室を運営する「直営」が主流です。ですが以前から、とても非効率だと感じていました。

たとえば、「園児数が60人ほどの園に、フルタイム勤務の栄養士さんが4、5人いて、朝7時から夜おそくまで残業している」などという話をよくお聞きします。
ここにかかる時間や経費は、「こども達の給食の質の向上」に役立っているのかと感じたわけです。

私たちの長年の給食提供の経験では、きちんとした献立、栄養管理、作り方の指導、衛生指導があれば、そんなに人は必要ないのです。実際に、給食室の運営はパートさんだけで十分に可能です。

これまで余分にかかっていた運営の経費を、より良い食材の仕入れに使う…、たとえばオーガニックなどに使った方が、絶対にこども達のためになると思っていました。そこで「お助けプログラム」のご提供を始めました。

宮崎:現在、「石橋文化保育園」さまは、「お助けプログラム」と、パートの調理スタッフさんだけで給食を運営していますが、やはり栄養士がいたほうが安心と感じる場面はありますか。

園長:いいえ。 月に一度は、担当栄養士の訪問があり、丁寧に指導いただいていますし、分からない点はいつでも電話できるので不安はありません。

宮崎:おやつはいかがですか。

園長:クッキーやゼリー、おにぎり、ふかし芋など、バラエティ豊かなメニューがあるので満足しています。 また、誕生会にはカレー、おやつでパンケーキと、園の行事にも配慮されているのが本当に嬉しいです。

宮崎:行政から給食の運営方法に何か言われましたか。

園長:行政の方から、「クレヨンハウス」の食材を使った給食に驚かれています。担当をしていただいている方のお子さんが小さくて、「クレヨンハウス」のことをよく知っておられて、「ええ? 価格が倍ぐらいしますよね!?」と…、私たちは、こどもに良い食材をという想いだけでやっていますので、食材価格についてはそこまで重要視をしなかったです。

園長:ところで今後、監査の時は担当栄養士が立ち合いしていただけますか。

宮崎:担当栄養士が監査当日に必ず同席します。また毎月の訪問で、整備が必要な帳票や書類、運営方法、衛生管理についてしっかりと確認し、お伝えしますのでご安心ください。 他にも困ったことがございましたら、なんでもご相談いただければと思います。

園長:頼もしいです。ひきつづきよろしくお願いします。

「石橋文化保育園」さま 取材後記

学校法人石橋文化学園 石橋文化保育園 園長「西村 正光」先生
石橋文化保育園 園長「西村 正光」先生

先生もこども達もみんなが明るい笑顔に満ちた保育園 ・・・ご訪問させていただいた時にまず感じた印象です。
西村先生がおっしゃっていた「こども達にとって、より良い環境を」という想いは、給食では「手づくりのオーガニック給食」として実現されていました。
これからもより良い献立と衛生管理、監査対応などしっかりとご支援をさせていただきます。