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保育園・幼稚園・こども園の幼児専門の給食委託会社「富喜屋(ふきや)」

TKC雲雀丘学園小学校アフタースクールさま【兵庫県】(小学校・学童のお弁当給食サービス・配達)

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食べる楽しさを子どもたちへ
施設長「岡本 真弓」先生

兵庫県宝塚市にある「TKC雲雀丘学園小学校アフタースクール」さま。

雲雀丘学園小学校に通う子どもたちが放課後を過ごす学童施設として、宿題の見守りやおやつの時間はもちろん、アート活動や屋外活動、異学年交流など、さまざまな体験を通じて子どもたちの成長をサポートされています。

今回は、「食べる喜びと楽しさを子どもたちへ」をテーマに、岡本 真弓先生にお話を伺いました。

>> 「TKC雲雀丘学園小学校アフタースクール」さまのホームページは >>こちら

食べる楽しさを子どもたちへ|施設長「岡本 真弓」先生
施設長「岡本 真弓」先生

食べ物の大切さや食事への感謝の気持ちを、日頃から伝えるようにしています

松浦:食べることに対する子どもたちへの想いをお聞かせください。

岡本先生:子どもたちには、食べる喜びや楽しさを日々感じながら成長してほしいと思っています。
お腹が満たされることで気持ちも安定し、元気に遊んだり学んだりする力につながります。
食事は単に栄養を摂るだけでなく、心を満たす大切な時間だと思います。

そう考えるようになったのは、私自身の子ども時代の経験があります。
母が料理好きだったこともあり、我が家ではいつも手作りの食事が食卓に並んでいました。
当時は外食に憧れたこともありましたが、今振り返ると、どんなに忙しくても家族のために食事を作り続けてくれた母の愛情に感謝しています。
その経験が、食べることの大切さや温かさを実感する原点になっているように思います。

松浦:給食でこだわっていることはありますか。

岡本先生:一人でもみんなでも、「美味しく、楽しく食べてほしい」という思いを大切にしています。
子どもたちはお弁当やおやつの時間が大好きです。そのため私たちも「お弁当の時間だよ」「おやつの時間だよ」と、ワクワクするような声掛けを心掛けています。

お弁当のふたを開ける瞬間は、小さなサプライズのような楽しさがあります。
私が子どもの頃に好きだった絵本に『きょうのおべんとうなんだろな』という作品がありますが、まさにお弁当を開ける楽しみを描いた絵本です。
子どもたちにもそんな期待感や喜びを感じてもらえたら嬉しいですね。

松浦:食育について取り組まれていることはありますか。

岡本先生:子どもたちには、食べ物の大切さや食事への感謝の気持ちを日頃から伝えるようにしています。
毎日当たり前のように食べているご飯も、多くの人の手によって届けられていることを知り、「いただきます」や「ありがとう」を自然に言える子どもたちに育ってほしいと考えています。

また、食べ物を無駄にしないことも大切にしています。
食べられる量を考えて食事をすることや、食材を大切に扱うことは、これからの時代を生きる子どもたちにとって大切な学びの一つだと思います。

私自身も、食べ放題では食べられる分だけを取るようにしたり、日頃からフードロスを意識した行動を心掛けています。そうした考え方を子どもたちにも少しずつ伝えていければと思っています。

自然とバランスよく食べる姿が見られます

松浦:野菜が多く、和食中心の献立ですが、子どもたちの反応はいかがでしょうか。

岡本先生:毎日ハンバーグや唐揚げなど、子どもたちが大好きなメニューばかりであれば喜ぶかもしれません。でも、それでは栄養が偏ってしまいます。

その点、富喜屋さんの献立はバランスが良く、子どもたちにとってちょうど良い内容だと感じています。
和食中心ではありますが、最近は中華風のメニューなどもあり、子どもたちは美味しそうによく食べています。

量もしっかりあり、女の子でもジュニアランチをしっかり食べている姿をよく見かけます。
苦手な食材の話題が出ることもありますが、先日の「高槻うどん餃子」は大人気でした。

また、「これがあるから、こっちも食べてみよう」と、好きなメニューをきっかけに苦手なものにも挑戦する子どもたちも多く、自然とバランスよく食べる姿が見られます。

松浦:行事食・郷土料理・旬の食材・おやつについてはいかがでしょうか。

岡本先生:旬の食材を食べることは、健康にも良いと言われています。実際に旬の時期の食材は元気に育ち、栄養価も高いですよね。
子どもたちも季節の野菜や魚について意外とよく知っています。行事食や郷土料理も日本ならではの大切な食文化ですので、子どもたちに伝えていきたい文化の一つだと思っています。
おやつについては、あくまでも食事を補う「補食」という考え方を大切にしています。基本となる食事がしっかりあったうえで、足りないエネルギーを補う役割ですね。ただ、おやつには美味しさや楽しさもありますので、子どもたちの心を満たす時間にもなっていると思います。

松浦:苦手な食材や料理が出た時は、どのように対応されていますか。

岡本先生:私は個人的に、苦手なものや嫌いなものを無理に食べさせる必要はないと考えています。
一番大切なのは、食事の時間そのものがストレスにならないことです。
実は私自身も食べることは大好きですが、好き嫌いは多い方でした。

ただ、大人になるにつれて食べられるものが増えることもあります。
だから、子どもの頃の好き嫌いを必要以上に問題視することはありません。

とはいえ、食育という観点から、苦手な食材を前に手が止まっている子には「ひと口だけ頑張ってみる?」「意外と美味しいかもしれないよ」と声を掛けています。それでも難しい場合は無理をさせません。
実際に食べてみたら「これ美味しいやん!」となることも少なくありません。そのような小さな成功体験を大切にしたいと思っています。

こちらの要望に、どれだけ柔軟に対応していただけるかを重視しました

松浦:先生方も富喜屋の給食を召し上がっていますか。

岡本先生:職員からも「とても美味しい」と好評です。
私自身も富喜屋さんのお弁当をいただいていますが、手作りならではの温かみを感じますし、毎日食べても飽きないことに驚いています。

松浦:保護者の皆さまの反応はいかがでしょうか。

もともと保護者の皆さまからケータリングサービスを希望する声が多くあり、導入を検討しました。
雲雀丘学園幼稚園でも大変好評だと伺っていましたので、導入はとてもスムーズでした。
実際に導入後は、「子どもが美味しいと喜んでいます」「ケータリングがあることで本当に助かっています」といった嬉しいお声をいただいています。

松浦:給食会社を選定する際に重視された点を教えてください。

岡本先生:数社を比較検討しましたが、こちらの要望にどれだけ柔軟に対応していただけるかを重視しました。
保護者の皆さまから寄せられるご意見や、導入後に「思っていたのと違った」ということがないよう、丁寧に検討を進めました。
そして何より大きかったのは、松浦さんのお人柄です。最終的な決め手は、その誠実なお人柄だったと思います。

松浦:富喜屋に決めた理由を教えてください。

岡本先生:手作り中心であること、そして「子どもたちに美味しい給食を届けたい」という強い思いが伝わってきたことが大きな理由です。
また、子どもたちに人気のカレーやジュース付きメニューなど、子どもたちが喜ぶ工夫もたくさんあります。
手作りへのこだわりや、冷凍加工食品に頼らない姿勢も信頼できるポイントでした。

松浦:給食室スタッフの対応はいかがですか。

岡本先生:皆さんとても親切で丁寧な方ばかりです。
配達スタッフの方もいつも笑顔で接してくださり、安心してお任せすることができます。
子どもたちも「あ、お弁当屋さんが来た!」と自然に声を掛けています。
子どもが集まる場所だからこそ、明るく親しみやすい方に来ていただけることは、とてもありがたいですね。

「食べることは生きること」だと思っています

松浦:これからの給食に期待することを教えてください。

岡本先生:「食べることは生きること」だと思っています。人は食べなければ生きていけませんし、食事は生活の土台となる大切なものです。

給食は、子どもたちのお腹を満たすだけでなく、安心・安全に心と体を支える重要な役割を担っていると感じています。
これからも、子どもたちの心と体を満たす美味しい給食を届け続けていただければ、それだけで私たちは大満足です。
今後ともよろしくお願いいたします。

「TKC雲雀丘学園小学校アフタースクール」さま 取材後記

今回お話を伺っていて、「食べることは生きること」という言葉がとても印象的でした。

好き嫌いがあっても無理に食べさせるのではなく、まずは一口だけ頑張ってみる。
そして食べられたら一緒に喜ぶ。子どもたちが食べることを好きになれるようにという岡本先生の温かいお気持ちが、お話の端々から伝わってきました。

これからも富喜屋は、子どもたちの心と身体を支える給食をお届けしてまいります。

スタッフ:松浦


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