発酵食品・食物繊維のお話「みそ編」【食育コラム】

発酵食品「みそ」のお話

「みそ」は蒸した大豆に麹と塩を混ぜて発酵させたもので、麹菌を繁殖させる食品によって、米みそ、麦みそ、豆みそがあります。

発酵させることによって作られるアミノ酸やビタミン、良質のたんぱく質や炭水化物、脂質、ミネラルなど多くの栄養素を含む優れた食品です。

また、麹に含まれるオリゴ糖は、乳酸菌を元気にして、腸内の環境を整えるのに役立っています。

発酵食品・食物繊維のお話「みそ編」【食育コラム】

みそはどこから来たの?

飛鳥時代中国から来たといわれています。

ペースト状の調味料を「醤」 と言い、みそは「醤」になりきっていないため「未醤」と呼ばれました。

「みしょう」→「みしょ」→「みそ」というわけです。

そういえば、中華調味料には「○○醤」というものがありますね。

ちなみに、「醤油」は大豆と砕いて炒った麦・麹菌・塩水で作られます。仲間ですね。