温かい煮込み料理にぴったりの「里芋(さといも)」【食育コラム】

秋は、きのこや根菜類、りんご・梨・柿などの果物が旬を向かえます。

栄養満点な旬の食材をたくさん食べて、元気に過ごしましょう。寒くなっていく季節に食べたくなる温かい煮込み料理にぴったりの里芋をご紹介します!

「里芋(さといも)」の栄養と効能

里芋はご家庭で馴染みのある芋類(じゃが芋・さつま芋・山芋など)の中でもカロリーが低く、カリウムと食物繊維が多い食材です。

カリウムは血液内の余計な塩分を排出する効果があります。

塩分が多いとむくみやすい体になったり、高血圧や脳梗塞の原因に繋がります。

里芋のぬめりは水溶性食物繊維であるガラクタンによるものです。これには脳細胞を活性化させる効果があります。脳細胞が元気になると、認知症や物忘れ防止に繋がります。

温かい煮込み料理にぴったりの「里芋(さといも)」【食育コラム】

「里芋(さといも)」の美味しさを保つための保存方法

ビニール袋に入って売られているものをそのまま置いておくと、カビが生えたり腐りやすくなります。

土が付いたままの状態で新聞紙に包むか紙袋に入れ、5℃以上のところで保存しましょう。

下ごしらえのコツ

たわしなどで里芋をよく洗い土を落とした後に乾かしてから皮むきをすると、ぬめりが少なくスムーズに皮がむきやすくなります!

ぬめりが多いと煮物などにした時に味が染み込みにくい場合があります。そのため皮をむいた後、塩をふりかけ軽く揉みぬめりを落としましょう。

ぬめりをあまり気にしなくて良いのなら、紙で軽く拭くだけでも落とすことができます。

⇒「里芋」を使った「里芋の煮っころがし」のレシピはコチラ